やっかいな人が照準を合わせてしまった…。〝バカサバイバー〟こと青木真也(39)が、昨年12月に詐欺容疑で逮捕された女子キックボクサー・ぱんちゃん璃奈(本名・岡本璃奈=28)を本格的に〝ウオッチ〟していくことを宣言した。

 ぱんちゃんは昨年12月、那須川天心と武尊の直筆サイン入り限定ポスターを偽造し販売するとうたい、代金をだまし取った疑いで兵庫県警垂水署に逮捕された。そして23日には、自身のユーチューブチャンネルに謝罪動画を投稿。投資詐欺で1500万円をだまし取られたことが動機だったと告白して、大きな反響を呼んだ。

 そんなぱんちゃんは29日にも動画を投稿。「キックジムを退会しました」「東京の家を解約することにしました」などとした上、アマチュア時代も含むトロフィーを並べて「頑張っていたけれど、自分のせいなので。『いっぱいの方に応援していただいていたんだ』とこのトロフィーをふきながら思いました」と目に涙を浮かべ、愛犬を親戚に預けるとした。

 これについて青木は「今回の動画を見て正直、思ったのは『いったいこの人は、何が言いたいんだ…』ってことだよ。何度も何度も何度も見て、再生回数を回すのに協力したけど結局何も分からなかった」と声をしゃがれさせる。そして「退会したって言われてもどこのジムに所属していたのか知らないし、なぜ東京を離れる必要があるのかも分からない。そして最大のナゾは、なぜ犬と別れる必要があるのか。全てが分からなすぎて目がくぎ付けになった。みんなそうだったんじゃない?」と力説する。

 人は理解できないものを恐れ、引きつけられてしまうものだと熱弁を振るうと「だから決めたよ。俺、ぱんちゃん璃奈研究家になる。東スポの〝ぱんちゃん番〟として活動していくよ。だってもう、目が離せないもん」と頼んでもいないのに担当就任を表明。最後に「犬を預かるのなら俺、最近慣れてるから言ってくれればやるよ。なんならぱんちゃんも、うちに部屋が空いてるから来てくれ!」と呼びかけると「ぱんちゃん、こっちにいそうな気がするな」とつぶやいて自転車で走り去った。