2021年の衆院選に立憲民主党公認で出馬した今井瑠々氏が13日、岐阜市で記者会見し、4月の岐阜県議選に自民党推薦で出馬すると表明した。仁義なき移籍騒動と話題になったこの件について、立憲の小西洋之参院議員がツイッターで言及している。

 今井氏は会見で「党が替わっても地域や子育て世代、若者支援のため取り組む思いは変わらない」と説明。立憲に所属しながら自民党サイドと調整を重ねていたことには「裏切りだ」など厳しい意見も多い。今井氏は「さまざまな意見、批判を真摯に受け止める」と話している。

 そんな今井氏の会見を受けて小西氏がツイッターを更新。「今井るる氏の記者会見にある自民党ポスターの写真を見て驚いた。立憲民主の総支部長(公認予定者)の時の写真を使っている」と立憲時代の写真が流用されていることに驚いていた。

 続けて「未だに選挙区には多数の同じ写真の立憲民主ポスターが張られているだろう。新旧ポスターを眺める有権者や立憲支援者の気持ちも考えられないのか。本当に申し訳ないです」と厳しく批判すると同時に支援者に向け謝罪した。