俳優でタレントの松尾貴史(62)が10日、ツイッターを更新。立憲民主党から離党し自民党推薦として岐阜県議選に出馬予定の今井瑠々氏(26)に言及した。

 今井氏は7日に党本部に離党届を送付したことをツイッターで明らかにした。春の統一地方選の岐阜県議選に自民党の推薦を受けて立候補するという。今井氏は2021年の衆院選で立憲民主党から岐阜5区に立候補し落選した。

 松尾は今井氏の動向についての投稿を引用した上で「あの代表にあの前代表の振る舞い、自民との違いが段々なくなってきてしまったのだから、今井るる氏のような人が出てくるのはさもありなんだなあ」と泉健太代表、枝野幸夫前代表の言動に言及。

 泉代表は8日、テレビ番組で日本維新の会との連携を表明。枝野前代表は昨年末、立民の消費減税公約について「間違いだった」と発言し、それぞれ批判を浴びている。

 その上で今井氏について「元々義憤や使命感などはなく、政治家になる事は単なる就職活動に過ぎないのだろうから。もちろん私の選挙区だとしたら、どの党から出ても投票しないが」と冷ややかな見方をしている。