大阪府の吉村洋文知事(47)が5日、大阪府庁で追手門学院大手前中学校ロボットサイエンス部の表敬訪問を受けた。
同校の古本美月さんと水谷風花さんは昨年11月にドイツ・ドルトムントで開催された世界最大級の国際ロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」に日本代表として出場。2人で9か月をかけて開発した「お薬管理ロボット『Pal(パル)』」で、日本勢8年ぶりとなる金メダルを獲得した。
ロボットのデモンストレーションを見た吉村氏は「すごいですね」とビックリ。2人の快挙を「本当に素晴らしく、大阪府民に勇気を与えてくれた。心からお祝い申し上げたい」と絶賛した。
社会課題を解決する上で、ロボットには可能性が広がっているといい「ロボットは機械というイメージがあるが、実は人の心を豊かにする。すごく温かいものだと思う」と持論を展開。2人に対し「支えてくれた人に感謝の気持ちを忘れずに、新しいことにチャレンジして未来社会をつくってもらいたい。僕も万博をやるので一緒に作っていきましょう」と呼びかけていた。












