ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(33=志成)とWBA同級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)の2団体王座統一戦(31日、大田区総合体育館)に、WBC世界同級王者のフアンフランシスコ・エストラダ(32=メキシコ)が来場した。
試合前に報道陣の取材に応じたエストラダは「これまでもずっと日本に来たかった。グレートファイトがあると聞いて来日できてよかったよ。今はローマン・ゴンザレスとの大きな試合(3日)が終わったばかりでリラックスしている。次の試合がメキシコでやるか米国でやるか、もしかしたら今日の試合の勝者とやるかもしれない。いろいろな可能性を考えている」と観戦に訪れた経緯を説明。「経験が豊かなイオカが判定で勝つんじゃないかな」と予想を語った。
井岡からは目標の存在として何度も名前を挙げられてきた。エストラーは「フライ級時代からよくイオカと名前を取りざたされてきたと思うけど、日本でも米国でもメキシコでも、もしやれるなら大きい試合になるんじゃないか。楽しみにしているよ」とニヤリ。「フライ級時代からずっと4本のベルトを取りたい気持ちがある。今日の勝者とももちろんやりたくなるだろうし、ベルトを持っている人間と戦ってとにかく4団体統一を目指したい」と今後の野望を明かしていた。












