スポーツの垣根を越えて地元・広島を盛り上げる。広島の新井貴浩監督(45)が14日、バスケットボール男子・Bリーグの広島ドラゴンフライズ―名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(広島サンプラザホール)の始球式に登場した。

 この日は「カープコラボDAY」で、新井監督はドラゴンフライズの背番号2のTシャツを着てフリースローに2度、挑戦するも失敗に終わった。そこでプライベートで訪れていた遠藤淳志投手(23)、上本崇司内野手(32)をコートに呼び寄せた。

 しかし〝代打〟で起用した2人も、それぞれ2回投げ失敗。プロバスケットボールの会場を訪れるのは初めてだという新井監督は「楽しかったけど緊張した」と振り返り、ぶっつけ本番で臨んだフリースロー失敗に「ダメでしたね」と苦笑いだった。

 同じ広島を本拠地とするドラゴンフライズとのコラボについて新井監督は「カープ、ドラゴンフライズさんはもちろんですけど(サッカーの)サンフレッチェさんと。これだけたくさん広島にプロスポーツがあるので、みんなで盛り上げていきたい」と話した。