格闘家の武尊(31)が、シンガポールの格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」のフライ級ムエタイ王者ロッタン・ジットムアンノン(タイ)との対戦を熱望した。

 13日に医療機関向けの製品の企画・製造などをウェルファーマ社のニコチン、タールを含まない電子タバコ「JOODAN」の新商品発表会見に出席。

 6月19日の「THE MATCH」(東京ドーム)で那須川天心に敗れた後、パニック障害とうつ病を告白した武尊は4年前から同製品の電子たばこに含まれる「CBD(カンナビジオール)」を愛用していたこと明かし「プレッシャーの多いスポーツだから精神的に追い込まれることも多い。試合の前に3週間、ほぼ寝れていない時もあって、(CBD)を吸って寝ると疲労の抜け具合が違う」と説明した。

 本製品の新しいフレーバーの開発にも携わり「同じような悩みを抱えている人、お仕事を頑張っている方が一般的に使える商品。頑張りたいことが頑張れるように使ってほしい」と呼びかけた。

 また、「今は前を向いて次の試合に向けて体づくりや練習もずっとやっているので、精神的にもいい状態」と復帰戦に向けて意気込み。

 ファン待望のロッタンとの対戦については「いろんな条件があるのでまだ決まってないですけど、僕はやりたい」と目を輝かせた。注目の一戦は実現するのか。