モロッコ代表は、カタールW杯でアフリカ勢として初の4強入り。14日(日本時間15日)に連覇を目指すフランスとの準決勝を控える。

 モロッコ国内外の同国人は大盛り上がりとなっている中、さらなる大応援団がカタール入りしそうだ。国営航空会社ロイヤル・エア・モロッコは12日に現地時間13、14日にカサブランカとドーハを結ぶ30便の特別便を運航すると発表。同社は「代表チームを応援し、W杯準決勝の感動を味わうことを望む多くのモロッコ人のために、ロイヤル・エア・モロッコはカサブランカとドーハの間に本物の空の橋をかけた」と声明を発表した。

 これまでも多くのモロッコ人サポーターがスタジアムで声援を送り、代表イレブンの快進撃を後押ししてきた。1次リーグでベルギーを撃破し、決勝トーナメント1回戦でスペイン、準々決勝でポルトガルを退けた。今度は連覇を目指すフランスが相手だが、これまで以上に勢いが増しそうな応援を受けて、さらなる快挙なるか。