【FIFAワールドカップ】カタールW杯は10日(日本時間11日)、準々決勝までの日程を消化した。クロアチア、アルゼンチン、モロッコ、フランスが4強入りした中、〝ダークホース決勝〟の実現が危惧されている。

 時期的な問題や初の中東開催の影響もあってか、ここまでやや盛り上がりに欠けると言われる状況。準決勝は、自身初制覇を目指すFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)擁するアルゼンチンとPK戦〝2連勝〟で勝ち上がったクロアチアが13日(日本時間14日)に対戦し、連覇を目指すフランスが14日(同15日)にアフリカ勢初の4強入りのモロッコと対戦する。世界的な注目度では、アルゼンチンとフランスの激突が理想だろう。

 そんな中、ネット上には「クロアチアとモロッコになったら面白そう」と肯定的な意見がある一方で「クロアチア vs モロッコになるのはちょっと…。ここまできたらメッシに優勝してほしい」「W杯決勝がモロッコとクロアチアでいいのか。W杯史上最高の地味カードになる」と盛り上がりに影響するとの声も。やはりスーパースター・メッシがラストW杯で優勝すれば、感動を呼びそうだが、果たして…。