アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35=パリ・サンジェルマン)は、9日のカタールW杯準々決勝オランダ戦でPK戦の末に4強入り決めた。自身初のW杯タイトルに手が届くのか注目される中、スペインメディア「エル・ナシオナル」が気になる進路について報じた。
パリ・サンジェルマン(PSG)との契約が来年6月いっぱいで切れるメッシは、今後についてカタールW杯後まで決めないとされているが、同メディアによると、W杯の結果次第だという。すでにPSGのナセル・アルケライフィ会長と、古巣バルセロナのシャビ監督には伝えているとした。
その内容は、W杯で優勝した場合、達成感から米MLS行きを選択することになると、同メディアは指摘。何度となく移籍先として報じられているデービッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミが候補となりそうだ。もし優勝を逃した場合は、PSGとの契約延長オプションを行使するとのことだ。
はっきりしているのはバルセロナ復帰を選択肢から外していること。古巣が契約を結ぶほどの経済的状況にないことを、メッシも十分に承知しているからだという。









