元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(41)が11日、自身のユーチューブチャンネル「闘莉王TV」を更新。カタールW杯で森保ジャパンが16強に進出したことを受けて〝公約〟を実行した。

 日本は1次リーグE組で強豪国のドイツとスペインを撃破して決勝トーナメントへ進出。闘莉王氏はW杯の開幕前に「このグループを突破したら、パンツ一丁でどっかで走り回ります」と宣言していた。

 ダウンコート姿の闘莉王氏は車から降りて冬の屋外へ出ると「これはやらなきゃいけない。本当に感謝も込めて走りたい」「よくやってくれました。皆さん、感動をありがとう。うれしい走りに決まってるじゃん! 喜んで走りますよ」と言いつつも「問題は、人がいっぱいいることですよ。また人来たじゃん。俺が心配しているのは、パンツが…大丈夫なのかな」と周囲の目が気になる様子。

 東京・お台場のフジテレビ社屋が対岸に見える浜辺にたどり着くと、意を決してコートと靴を脱ぎ捨て、真っ赤なパンツ一丁で猛ダッシュを披露した。闘莉王氏は「日本、最高! あと一歩ですよ、あと一歩。僕らが期待しているベスト8。でも今回、よくやってくれた」と森保ジャパンを祝福する一方で「久々の走りでちょっと疲れた。やっぱり、体力が持たない…」と肩で息をしながらぼやいていた。