ジャーナリストの青木理氏が11日、「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、ロシアによるウクライナの軍事侵攻について言及した。

 番組では、ロシアにある空軍基地が無人機による攻撃を受け、ウクライナからの攻撃と見られていることを報じた。

 青木氏は「2022年最大の国際ニュースであるロシアによるウクライナ侵攻が治まるどころか拡大しながら年を越すという状況は憂うところ」と切り出し「プーチンという独裁的指導者がやったとんでもないことなんだけど。冷戦後の世界というものを見てみると、冷戦に勝った西側というかアメリカのある種の傲慢さみたいな所であったりとか。軍事的拡大みたいなものが最終的にはロシアを追い込んでいたというものがあると思う」と分析。

「軍事に頼って世界を治めていくことで何が起きるのかという1つのモデルケースとしてロシアによるウクライナ侵攻は広い視野で考えるべきかなって思ってます」と話した。