競泳の世界短水路選手権(13日開幕、オーストラリア・メルボルン)で男子400メートル個人メドレー6連覇を目指す瀬戸大也(28=TEAM DAIYA)が8日、羽田空港で出発前に取材に応じ「プライドを持って気持ちで戦っていきたい」と、大記録達成へ意気込みを語った。
先日開催されたジャパンオープン後は同選手権の事前合宿で汗を流した。「戦えそうだなというのは感覚的に感じている。スピードも日に日に上がってきているので安心しているところもある」と手応えを口にするが、油断するつもりはない。〝本命種目〟を前に200メートル個人メドレー、200メートルバタフライ、200メートル平泳ぎに出場することからも「初日(2個メ)から、いいスタートダッシュが切れるように」と気持ちを引き締めている。
また、同選手権までに限られた時間ながら脂肪燃焼を掲げてきた瀬戸は「ビジュアルというか、自分が見た感じ的にもジャパンオープンよりは締まってきている」と事前合宿の効果を実感。疲労もあり、万全の状態ではないが「毎回最高のコンディションでは臨めないと思うので、そういう練習も含めて今の体の状態で最高のパフォーマンスを引き出して戦いたい」と言葉に力を込めた。












