【FIFAワールドカップ】森保ジャパンはいよいよ27日にカタールW杯1次リーグ第2戦のコスタリカ戦を迎えるが、この一戦はアジアでも注目の大一番になりそうだ。
26日にD組のオーストラリアがチュニジアに1―0で快勝。この白星により、1次リーグでアジア勢が4勝となりW杯史上最多タイ記録となった。今大会は〝アジア旋風〟が吹き荒れている。C組のサウジアラビアがアルゼンチンに2―1と逆転勝ちして〝W杯史上最大の波乱劇〟と注目を集めたのを皮切りに、E組の日本がドイツに2―1と大金星。さらにB組でもイランが欧州の古豪ウェールズを2―0と破り、早くもアジア勢が4勝を挙げている。
過去のアジア勢による最多勝記録は〝伝説〟の2002年日韓W杯。日本と韓国がそれぞれ2勝ずつ手にして、この大会では日本が16強、韓国は4強と大躍進を果たしている。
今大会は開催国カタールに加えて日本、韓国、オーストラリア、イラン、サウジアラビアと史上最多のアジア勢6か国が出場。カタールこそ2連敗で早々に敗退が決まってしまったが、予選を勝ち抜いたアジアの強豪は大奮闘を見せており、第3節を前に4勝に到達したのは史上最速ペースだ。
そして、1次リーグのアジア勢史上最多勝記録の更新に、まず最初に挑むのが森保ジャパン。27日の第1試合に組まれているコスタリカ戦に勝利すれば、日本にとって初の1次リーグ連勝だけでなくアジア勢にとっても世界に存在感を示す〝5勝〟を達成することになる。
日本、そしてアジアにとって歴史的な一日となるのか。世界中から熱い視線が注がれる一戦となりそうだ。











