ハードコア&デスマッチユニット「プロミネンス」が、ついにスターダムのベルトに狙いを定めた。

「SHOWCASE」(26日、神奈川・とどろきアリーナ)で行われたハードコア6人タッグマッチで、プロミネンスの世羅りさ、鈴季すず、柊くるみ組は「コズミック・エンジェルズ(CA)」の中野たむ&なつぽい&ウナギ・サヤカと対戦。

 序盤から、電撃ネットワークのような黄色いつなぎ姿で統一したCAから猛攻を受けた。さらに、顔面にペンキを塗られる屈辱も…。これでプロミネンスに怒りの炎がともった。

 中野をとらえた世羅が場外のテーブル上へ断崖式の羅紗鋏(変型シュバインバスター)を決めて大ダメージを与えると、鈴季がウナギをラダートップからのブレーンバスターで叩き落とす。最後は鈴季がトドメのジャーマンで、ウナギから3カウントを奪った。

 勝ち誇った鈴季が「コズミック・エンジェルズだっけ? お前ら、ハードコアをナメるなよ! くぐってきた修羅場が違うんだ!」と豪語するや、世羅は「勝ったんだから言わせてもらうよ。アーティストのベルト、挑戦させろよ」と要求だ。

 すると王者の渡辺桃、スターライト・キッド、鹿島沙希が登場。渡辺は12月29日東京・両国国技館大会での挑戦を受諾し、キッドは「外敵ユニット、待ってたんだよ。お前らが望むなら、ハードコアでやってやってもいいんだぞ」と宣戦布告。極悪軍団対ハードコアユニット、注目の王座戦になりそうだ。