女子プロレス「スターダム」の〝お騒がせ女〟ジュリア(28)が壮絶に爆死した。

「SHOWCASE」(26日、神奈川・とどろきアリーナ)メインで行われた同団体史上初の「棺桶入棺即爆破マッチ」でテクラ、桜井まいを従え、高橋奈七永、優宇、死神マスク組と対戦。その名の通り、棺桶に入れられたチームが即座に爆破される過酷なルールだ。

 先発で死神と対峙したジュリアだったが、何よりホラー映画が苦手で、明らかに腰が引けていた。「気持ちわり~」を連呼し、試合では精彩を欠いた。

 しかも、敵軍の優宇を蹴り飛ばした際に、95キロの優宇がリングサイドの棺桶に激突。その衝撃で棺桶が粉々に破壊されてしまった。やっちまった表情を浮かべながら高橋にエルボー、ミサイルキックを決めたが、精神的にボロボロとなったお騒がせ女に余力はなかった。

 最後はジュリア、桜井、テクラが会場の隅に設置されたもう一つの棺桶に押し込まれる。なぜか死神の手によりロッシー小川エグゼクティブプロデューサー(EP)まで棺桶に入られ、直後にサイレン音が不気味に鳴り響く。すると、次の瞬間だ。激しい火花とともに、棺桶もろともジュリアたちは爆破された。

 試合後「ジュリアはあんな肝っ玉小さいんだな。死神の前で腰が引けていた。死神は増殖していくかもね」と勝ち誇った高橋。ただし、小川EPの姿を見たものは誰もいない…。