【FIFAワールドカップ】DF長友佑都(36=FC東京)が24日(日本時間25日)、赤髪チェンジの真相を明かした。

 長友は金髪にして決戦地入りした中、1次リーグ初戦ドイツ戦前日の22日に赤髪姿を披露。ドイツから歴史的勝利を挙げた1次リーグE組初戦から一夜明けたこの日、長友は髪色変更について「まずは日の丸の赤ということで。あとは僕の情熱と、チームメートみんなの燃え盛る思いというのを表現した。何人かに『何色がいいか?』と聞いたら、赤という意見が出て、自分も赤とは思っていたけど、やっぱりW杯に対する今の思いというのは、この色だなと感じた」と説明した。

 さらに2002年日韓W杯では戸田和幸氏が赤髪モヒカン姿だったことには「赤とイメージしたら戸田さんもそうだなと。あの時も印象に残っていて、戸田さんの情熱がチームに浸透していたと思うので、そのくらいの情熱をチームに注ぎたいなと。これで負けてたらまた批判を食らってた。長友調子に乗ってんなと。相当大きなリスクと賭けだった」と熱く語った。また「(夫人の)愛梨もちょっと赤っぽくしてました。気持ちは一つなんでね。前回もみんなで金髪にしたけど、今回も気持ちは一つだということで。今回は応援にも来てくれている」と、のろける場面も。

 27日の1次リーグ第2戦コスタリカ戦が控え、決勝トーナメント進出の可能性も十分。今後のヘアカラーについては「決勝Tに進出したら青? それは、まあまあ…。その時のチーム状況を見て。今のチームは何色がいいか決めたい」。さらなる変化はあるのか?

(カタール・ドーハ発)