【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのDF長友佑都(36=FC東京)が24日、1次リーグE組初戦のドイツ戦で2―1と歴史的な大金星から一夜明けて大反響を受けていると明かした。

 長友はドイツ戦で先発して快挙に大きく貢献。一夜明けて「反響はすごかった。〝ブラボー〟であふれていた。(自らの様子の)動画を見て、あとで冷静に見ると怖くなりました」とあまりの興奮でハイテンションだった様子に苦笑いを浮かべた。

 この一戦を観戦したカズこと元日本代表FW三浦知良(鈴鹿)からは事前に連絡があったようで「カズさんから連絡をいただいた。『がんばってください』と。あと、ハットをかぶる時は一応確認の連絡をしてくださいと言われた」とドーハ入りの際に髪形を隠すために着用した帽子をイジられたことを明かした。

 また「妻とは毎日連絡を取り合っている。たくさんの連絡が来たので。(本田)圭佑はSNSかなんかで僕のブラボーの動画を見て『落ち着け』とコメントをしていたので、そこに返そうかなと思っている。いじってきてたので」と盟友とのやり取りも披露。また、妻の平愛梨からのメッセージについては「『感動した』ということと、妻もスタジアムに来てたけど『こういうすばらしい歴史的な勝利を見せてくれてありがとう』と言われた」と語った。

 それでも、次戦のコスタリカ戦(27日)に向けて浮かれる様子はない。「今日、朝みんなに会うと、もう引き締まった顔をしていた。まずは勝ち点3をしっかりと取りたい」。周囲の後押しを受けてベテランが再び躍動する。