イタリア1部ローマのジョゼ・モウリーニョ監督(59)が歴史的金星を挙げた森保ジャパンを褒めたたえた。
「EUROJAPAN CUP 2022」を前に、24日の公式会見に出席し、23日のカタールW杯1次リーグE組初戦で森保ジャパンがドイツを2―1で下した件について言及。「ベッドの中で試合が始まるのを待っていて寝落ちしてしまったが、日本を祝福したい。すばらしい快挙を成し遂げた」と賛辞の言葉を贈った。
今大会屈指の波乱に、世界各国のメディアが大々的に報道。しかし、モウリーニョ監督は「クレイジーなサプライズとは言えないだろう。日本はいいチームで、いい選手がいる。さまざまな大会で経験を積んできた。選手のほとんどが欧州でプレーしていて、早い成長を遂げている」と指摘した上で「ハイレベルなサッカーの理解も深めていて、選手がチームを大事にしている。私はこれこそが違いを生んでいると思う。欧州のサッカーでは個人が大きくフォーカスされているので」との見方を示した。
ローマは中田英寿氏を最後に日本人選手がプレーしていない。報道陣から「日本人選手の獲得は?」との質問を受けると「もし(ドイツ1部)フランクフルトが鎌田(大地)をローンで貸してくれるならいただきたい」と冗談っぽく笑ったが、世界的名将も認める選手層、戦術で勝利を収めた森保ジャパン。今後の戦いにも大いに期待が持てそうだ。











