2010年南アフリカW杯に出場し「闘将」と呼ばれた元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏(41)が20日開幕のカタールW杯に臨む森保ジャパンのDF酒井宏樹(浦和)に警告した。
闘莉王氏は18日に自身のユーチューブチャンネル「闘莉王TV」を更新し、国際親善試合カナダ戦に1―2で敗れた日本代表イレブンを緊急査定。ふがいないパフォーマンスの選手たちを徹底糾弾した一方で、右サイドバックを務めている酒井について「すごく気になっているところがあるですよ」と指摘した。 闘莉王氏は「気合が…。少し間違えれば空回りになると。わけわからないタックルとか、本当に危ないスライディングね。どんどん出てきているのですごく心配。ちょっとしたことで退場になるんで。少しでも足の裏見せて、相手にかかることがあれば退場になる。本当に気にしなきゃ。すごく危ない」と懸念した。
その上で「(監督の)森保(一)さんも(酒井らDF陣に)注意することが必要。それに(主将のDF吉田)麻也(シャルケ)も注意しないといけないところだと思うんで。気合は大事だし、モチベーションを高く保つことも大切なんだけど、一線を越えるとすごく危ないゾーンに入る」と注意を促した。
日本代表は23日に1次リーグ初戦でドイツと対戦するが、闘莉王氏の言うように早急な改善が求められそうだ。











