森保ジャパンのFW浅野拓磨(28=ボーフム)が、前回2018年のロシアW杯で〝入れなかった集合写真〟の思い出を胸に活躍を誓った。
浅野は4年前のロシア大会前に最後まで選考に残っていたが落選。バックアップメンバーとして大会途中までチームをサポートした。W杯に臨むにあたって代表チームはメンバー全員の集合写真を撮影するのが慣例だが、初戦の前に行った撮影で浅野はその場にいながら23人のメンバーに加わることができず悔しい思いを味わった。その際には撮影後に浅野も入って24人で撮影する形も取ったが、浅野にとって無念だったことに違いはない。
そんな4年前の出来事について21日の練習後に取材に応じた浅野は「4年前のあの景色での、あの写真撮影というのは一生忘れることがないかなと思う」と率直な思いを吐露。それでも現在は「今回、チームの一員としてあそこに入れたのは喜びを感じることだけど、そんなことは忘れてたぐらい試合に向けて集中している」と悔しさは胸の奥にしまい込んで、大舞台へ向けて神経を研ぎ澄ませている。
優勝候補のドイツやスペインと対戦する1次リーグへ「何も恐れることはない」と力強く語った浅野。ロシアでの悔しさのぶんまでカタールで大暴れするつもりだ。
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