米国・AEWのPPV「フルギア」が19日(日本時間20日)に行われ、ROH世界王者のクリス・ジェリコ(52)が王座防衛に成功。次期挑戦者が新日本プロレスの石井智宏(46)に電撃決定した。
ジェリコはこの日の大会でブライアン・ダニエルソン、クラウディオ・カスタニョーリ、サミー・ゲバラを挑戦者に迎えた4WAY形式の防衛戦に出場。ジュダス・エフェクト(変型ローリングバックエルボー)でカスタニョーリを沈めてベルトを守ることに成功した。
さらに試合後には驚きの展開が待っていた。コメント中にオレンジ・キャシディが姿を現すと、次期挑戦者に石井の名前を告げる。石井は1996年に天龍源一郎率いるWARでデビューし、ジェリコはキャリア初期の93年から同団体にレギュラー参戦していた。何と日本の天龍プロジェクトではなく米国のAEWのリングで〝WAR対決〟が決定した。ジェリコは「お前のセンパイが待ってるぞ! バカ!」と日本語を交じえて石井を挑発した。
両者の王座戦は23日(日本時間24日)の「AEWダイナマイト」で行われる。












