日本代表の森保一監督(54)が、カタールW杯(20日開幕)1次リーグ初戦のドイツ戦(23)に向けて異例の4日連続で非公開練習を行うことを宣言した。
国際親善試合カナダ戦(ドバイ)から一夜明けた18日にチームはオフとなったが、指揮官はドーハ市内の練習場で取材対応。その最後に自ら報道陣に向けて切り出して「普段、非公開にするのは試合2日前としているが、明日から非公開にさせてもらう。4日前と3日前は戦術的なところをやりたい。初戦に向けてより集中して、試合に向けて準備をするということで、ご容赦していただければありがたい」と、本番に向けて、ここから全ての練習日を非公開とすることを決断した。
そのドイツは最終調整でオマーンと対戦し、1―0とまさかの辛勝。仕上がりを疑問視する声が上がっている。
森保監督はオマーン戦をチェックしたと明かした上で「ドイツもいろんなことを試して、W杯に向けて準備しているなと。選手の起用とか。暑さに対しての循環も考えてコンディションもチェックしている。100%でプレーしていないと思うし、あんなもんじゃないとは肝に銘じて。初戦にトップギアを上げて、われわれに対してできる準備はしてくる」と警戒を緩めることなくドイツの状況を注視している。
森保ジャパンがいよいよ決戦モードに突入する。












