カタールW杯開幕(20日)を前に、イタリアメディア「ラ・レプブリカ」が日本代表MF鎌田大地(Eフランクフルト)と南野拓実(モナコ)に注目報道した。
同メディアは「アジアのスターは誰だ。ソン(トットナムの韓国代表FW孫興民)だけではない。欧州が深く知ることになった才能の数々がいる。アジア、そのスターたちを見落とさないようにしよう」と報道。日本では、鎌田に大注目した。
「2021年に鎌田大地を知っていた人は手を挙げてください。Eフランクフルトが21歳の時にサガン鳥栖からドイツに連れてきた。しかし苦戦したため、ベルギーのシントトロイデンに送られた。『そのおかげで成長できた』と彼は認めている。19年にはジェノアに移籍する可能性もあったが、Eフランクフルトに残り、昨季の欧州リーグでは準決勝のウェストハム戦で非常に重い1点を含む13試合5得点で優勝を引き寄せた」と一気にスターダムに躍り出た様子を記述した。
さらに同メディアは「鎌田の自信は、これから日本のために役立てられる。南野拓実とともに」と南野についても言及。「20歳でやってきたザルツブルクで輝く姿を見て、クロップは惚れ込んだ。サラーやマネの代役として想像していたが、レッズではインパクトを与えることができなかった。夏にモナコが獲得したが、フランスでも継続性のあるスペースは確保できていない。しかし、代表チームでは象徴だ」と伝えた。
また「DF長友佑都(FC東京)、DF冨安健洋(アーセナル)、吉田麻也(シャルケ)の3人のようにインテル、ボローニャ、サンプドリアで活躍した面々がカタール遠征に参加することになる」とイタリアにゆかりのある3選手についても取り上げた。
注目通りの活躍を期待したいところだ。











