格闘技イベント「RIZIN LANDMARK4」(6日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の出場選手インタビューが4日、名古屋市内で行われ、久保優太(35)と対戦するプロレスラーの〝ウソつき〟こと奥田啓介(31)が虚言を連発した。

 RIZINで過去2連敗ながら、今回の出場となった奥田は「久しぶりだな。帰ってきちゃったよ。ここに出るとモテちゃうから楽しいんだよ」と浮ついた様子で話す。試合に向けた意気込みを問われると「アーチャンっすね」と意味不明なことを口にした。

 すると横にいた練習パートナーのK―1ファイター・ANIMAL☆KOJIが「彼、試合決まってから追い込みすぎて、いま頭がアレなんで…」と大げさなしぐさで通訳を買って出て「『しっかり練習してきたから覚悟しとけよ』ってことなんです」と説明。

 すると、急に素に戻った奥田は「とりあえず練習するしかないから。馬鹿になるくらい練習した」と力説した。その練習頻度を「巌流島で優勝した時より練習したんじゃないか。頭が飛ぶくらい。週に1回ANIMAL☆KOJIにボコボコにされた」と告白した。

 対戦相手の久保について「DM送ってきてるかもしれねえけど、SNS見てないからわからないな。K―1のチャンピオンだったんだろ? それ食えば最高においしいでしょ。久保を食ってギャルを釣る。エビで鯛を釣る。久保はエビ」と再び支離滅裂。試合展開を「大爆発すぎてヤバいだろうな。みんな帰っちゃうかも。俺の打撃で終わるんじゃないですか? ラリアートで決めますよ」と話した。

 過去2戦はともに開始2分を待たずしてTKOと一本で敗れ、後がない状況だが「やる前に負けること考える馬鹿いるかよ」と荒ぶる奥田。今度こそ爪あとを残せるか…。