米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が2日(日本時間3日)に行われ、新日本プロレスの柴田勝頼(42)が電撃登場した。
この日の大会ではAEWオールアトランティック王者のオレンジ・キャシディがレイ・フェニックス、ルチャサウルスと王座戦で激突。フェニックスにオレンジパンチを決めて防衛に成功したが、試合後にPACの襲撃を受けた。
ここで王者の救出に訪れたのがまさかの柴田だった。柴田はリングに上がると、オールアトランティック王座のベルトと指さす。キャシディから渡された契約書にサインし、なんと5日(日本時間6日)の「AEWランペイジ」で王座挑戦が決定した。
柴田は2017年4月両国大会のオカダ・カズチカとのIWGPヘビー級王座戦後に急性硬膜下血腫と診断されて長期欠場。18年からはLA道場のコーチとして後輩の指導を行う傍ら、復帰を目指してトレーニングを行っていた。
そして21年10月の日本武道館大会でザック・セイバーJr.とグラップリングルールの試合を行うと、22年1月4日東京ドーム大会では成田蓮と対戦。当初は打撃なしのキャッチレスリングルールが予定されていたが、試合当日に通常ルールに変更し、プロレス復帰を果たしていた。以後は試合を行ってこなかった柴田だが、米国・AEWのリングでオカダ戦以来実に5年半ぶりのタイトルマッチが電撃決定した格好だ。












