フィギュアスケート男子で2010年バンクーバー五輪代表の織田信成氏(35)が1日、自身のユーチューブチャンネルで現役復帰することを表明した。
織田氏はこの日「今後について」と題した動画をアップ。「皆さんにやせたんじゃないと言われてましたけど、実は今度、大会に出る予定でして。国体予選に出ます」と明かした。さらに「9月に(スケート)連盟に復帰届を出して連盟に登録をした。あと2週間後、12日なんで、それに向けて頑張りたい」と意気込みを語った。
復帰を考えるようになったのは、新型コロナウイルス感染で体力が落ち、アイスショーで納得の演技ができなかったからだという。織田氏は「このままじゃいけないと思った。状態を上げていけないというふうになって、トレーニングをするモチベーション、目標が欲しかったところで、大会に出たいなと思った」と説明した。
織田氏はバンクーバー五輪で7位入賞。14年のソチ五輪出場を逃した後、現役引退を表明。17年4月~19年9月には母校・関大の監督を務めた。











