米大リーグ機構公式サイトは23日(日本時間24日)に「ポストシーズンで最高のパフォーマンスをした選手たち」と題する特集記事を掲載し、28人を選出。その一人に移籍1年目の2013年にレッドソックスをワールドシリーズ制覇に導いた上原浩治氏が選出された。
1978年のヤンキースのレジー・ジャクソン、88年のドジャースのオーレル・ハーシュハイザー、2002年のジャイアンツのバリー・ボンズ、04年のレッドソックスのデービッド・オルティスらレジェンドとともに上原氏は名を連ねた。
上原はこの年、開幕を中継ぎでスタートするも安定感抜群の投球が認められて6月下旬に守護神を任されるや大活躍。レギュラーシーズンは73試合に登板して防御率1・09、WHIP(1ニングに許す走者数)0・57をマークしたが、ポストシーズンではさらに上回った。13試合に登板し、16奪三振で無四球。防御率0・66、WHIP0・51、被打率1割5分2厘で7セーブを挙げた。
同サイトは上原がタイガースとのア・リーグ優勝決定シリーズで6試合中5試合に登板し、計6イニングを無失点に抑え、1勝3セーブをマークしてシリーズMVPに輝いた功績を紹介。
また、カージナルスとのワールドシリーズ第4戦の9回二死で一塁走者のコルテン・ウォンをポストシーズン史上初のけん制死で試合を終わらせたことを「忘れてはならない」と強調した。











