サッカーJ3宮崎は21日、水頭症で入院していた元日本代表FW工藤壮人さんが同日の午後2時50分に死去したと発表した。32歳だった。

 東京都出身の工藤さんは2009年にJ1柏でプロデビューを果たすと、13年には日本代表に初選出された。その後はJ1広島など、国内外のチームで活躍。1月からは宮崎でプレーをしていたが、2日の練習時間外に体調不良を訴え、3日に医療機関を受診したところ、水頭症と診断された。11日に手術を行うも容体が悪化し、17日から集中治療室(ICU)に入っていた。

 ツイッターでは「工藤選手」がトレンド入りし「工藤選手…言葉にならない…」「工藤選手、ご冥福をお祈りします。間違いなく、柏のレジェンド」「言葉がない…謹んで工藤選手のご冥福をお祈り致します」などと悲しみの声が広がっている。