J3宮崎が18日、元日本代表FW工藤壮人(32)が水頭症の手術後に容態が悪化して集中治療室(ICU)に入っていることを発表した。

 クラブによると、工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関を受診。検査の結果、水頭症と診断されて入院した。その後、11日に手術を受けて療養していたが容態が悪化し、17日からICUで治療に専念している。

「クラブ一同、工藤選手の回復を心より願っております。そしてサポーター、関係各所の皆様にも、ともに工藤選手の回復を願って頂けましたら幸いと思い、ご報告させて頂きました。よろしくお願い致します」と宮崎は呼びかけた。

 こうした状況を受けて、元日本代表ストライカーに激励の声が続々。かつて所属したJ1柏は公式SNSで「テゲバジャーロ宮崎の工藤壮人選手が現在体調を崩し入院されているそうです。柏からクドーの回復を心から祈っています」、J2山口も「クラブ一同、工藤選手の回復を心から願っています」と激励した。

 また、柏時代に同僚だった北嶋秀朗氏は「心の底から回復を祈る」、MF水野晃樹(はやぶさイレブン)は「頼む! サッカーの神様がいるのなら救ってくれ!」、元日本代表MF福西崇史氏も「1日も早く回復する事を願ってます」と続々とエールを送った。

 工藤の回復を願うばかりだ。