フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)からの退団が報じられている同国代表FWキリアン・エムバペ(23)がブーイングを受けた。
世界最優秀選手賞「バロンドール」が17日(日本時間18日)に発表され、スペイン1部レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマが初受賞。そんな中、英紙「サン」によると「PSGのスター選手がパリで開催されたバロンドール授賞式に到着したとき、ブーイングを受けた」という。
同紙は「彼は授賞式に到着したとき、ファンたちの怒りを感じた。粋な黒のスーツに身を包み、傘で雨から守られたエムバペは建物に向かって歩き始めた。しかし、5月に3年契約を結んだFWにブーイングの合唱が聞こえた。23歳の彼は群衆をほとんど認めず、真顔を保っていた。彼は最終的に集まったカメラマンにニヤリと笑った」と伝えている。
エムバペはPSGで起用法を含めた自身の主張が受け入れられないことなどから「退団を決意した」と各メディアで報じられており、その動向が注目されていた。エムバペ自身は16日のマルセイユ戦後、退団報道について初言及し「なぜ、そんな話が出たのか理解できない。みんなと同じくらいショックだった」と否定した。
ただ、同紙はエムバペについて「ウワサを吹き飛ばし、現在はプレミアリーグの巨人マンチェスター・シティーとリバプールと結びついている」とし、今後の動向を注視している。








