サッカー元日本代表の武田修宏氏(55)が、16日に開催されたU―12サッカー大会のフジパンCUP東海大会にゲスト参加し、大会アンバサダーの北澤豪氏(54)とのレジェンドコンビが実現した。

 この日は決勝まで行われ、武田氏と同じ清水東出身の設楽幸志監督が指揮する高部JFC(静岡)が名古屋グランパスU―12Bを撃破して優勝を飾った。

 武田氏は「感動の試合でした。清水高部のうまさ、強さ、名古屋のあきらめない姿勢、客席から拍手が。素晴らしい決勝でした。真面目さ、がんばり、あきらめない姿勢、いい時間でした」と決勝を戦った両チームの奮闘を称えた。

 日本代表やV川崎(現東京V)で共闘してきた北澤氏とのコンビも〝復活〟し、「今日はゲストに元代表北澤豪さんと久しぶりに再会」と感慨深げ。さらに「東海大会決勝トーナメントだけあり、静岡代表、愛知代表、三重代表、岐阜代表、レベルが高かったです。昔浜松JFCの頃、よく東海大会で四日市、愛知に遠征した昔の頃を思い出しました。子供の思い出は一生の思い出です。協賛しているフジパン様関係者に感謝ですね」と、自身の経験を振り返りながら子どもたちのプレーに拍手を送った。