JFL鈴鹿ポイントゲッターズのカズこと元日本代表FW三浦知良(55)が25日に行われた東京武蔵野ユナイテッド戦(サンガS)で後半42分から途中出場し、格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」で一本勝ちを収めた次男の三浦孝太(20)と〝親子同日出場〟を果たした。

 カズは1トップの位置で前線からハイプレスをかけるなど、精力的なプレーを披露。待望のゴールこそならなかったが、キレのある動きで観客を魅了した。

 鈴鹿で特別コーチを務める元日本代表FW武田修宏氏は自身のブログで「本日は京都・亀岡のサンガスタジアムで鈴鹿対東京武蔵野の試合をチェックに訪問。試合は1-1の引き分けでした」と報告。

 さらに「試合後、三浦知良選手は京都時代の話やこの日、超RIZINに出場して、勝利した息子の孝太さんの話でもちきり」「試合にはサッカー日本代表のユニホームを着て入場して勝利者インタビューでは93年Jリーグのverdyのミズノ製のジャージーを着用していてカズさんからはその写真も見せてもらいました。息子さんが勝ったのでカズさんとしてもなんとかダブル勝利を飾りたかったようでした」とつづり、カズとこの日勝利した孝太の話題に花を咲かせたことを明かした。

 鈴鹿は1―1の引き分けで勝利こそ逃したが、レジェンド親子にとっては特別な1日となったようだ。