1日に死去したプロレス界のスーパースター、〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さん(享年79)の通夜式が13日、都内で営まれ、猪木さんの最大ライバルだった故ジャイアント馬場さんの弟子、鉄人・小橋建太(55)が姿を見せた。

 関係者によると、参列者の多くが猪木さんの弟子や、猪木さんが創設した新日本プロレスの関係者だったが、馬場さんの弟子としてはただ一人、出席した。

 斎場から出てきた元3冠ヘビー級王者は取材に応じ「猪木さんのお通夜があると聞き、どうしてもお焼香がしたかった」と言い、仕事を終えて駆けつけたのだという。

「僕は馬場さんの弟子だけど、猪木さんはプロレス界の偉大な先輩。猪木さんの技を見て、研究したこともある。全日本(プロレス)とか新日本とかは関係ない。プロレス界を支えてくれた猪木さんに、手を合わせないわけにはいかない」とレジェンドは静かに大先輩をいたんだ。