サウジアラビア政府系投資機関が運営する高額賞金ツアー「LIV招待」の第6戦最終日が9日にバンコクで行われ、日本の谷原秀人は1オーバーで最下位に終わった。
22歳の若手エウヘニオ・チャカラ(スペイン)が通算19アンダーでプロ初優勝。団体戦と合わせて475万ドル(約6億9000万円)の破格賞金を手にした。
谷原はいいところなく出場48選手中、ブランデン・グレースが棄権したため47位と最下位に終わった。しかし、それでも12万ドル(約1740万円)の賞金をゲットした。
一方で、同日に行われた日本の男子プロゴルフツアー「バイ・ザ・プレーヤーズ」最終日では小林伸太郎が初優勝。しかしその優勝賞金は1000万円とあって、LIVで最下位の谷原との〝格差〟に注目が集まった。
ネット上では「最下位でそんなにもらえるなら、日本ツアー見切って出た甲斐あるよな」「金だけ考えればベストな選択だ」「毎回出て最下位でも何千万ももらえるなら練習しなくても今まで以上に暮らしていける。向上心なくなるね!」「日本ツアーは4日間頑張って優勝しても1000万円、こっちは3日で予選落ちなしの最下位で1700万円だぜ~! こっちの方が美味しいに決まってるだろ」などとLIVの破格賞金が物議を醸している。
さらに「JGTOはLIVに買収されるべき 絶対その方が未来は明るい。極東の箱庭ツアーはもう限界 選手会長がツアーからお咎め無しはその話を詰めに行ってるはずと信じたい」とあまりの賞金の違いに、LIVに日本ツアーの買収を勧める声まで上がった。
LIVのすさまじい資金力が改めて浮き彫りになった。










