WWEのAJスタイルズ(45)が、闇落ち軍「ザ・ジャッジメント・デイ(JD)」入りを〝侮辱行為〟で拒否した。
フィン・ベイラー、ダミアン・プリースト、リア・リプリー、ドミニク・ミステリオのJDはWWEマットで猛威を振るっている。リーダー格のベイラーは、新日本プロレス時代に極悪ユニット「バレットクラブ」で新旧リーダーの間柄だったAJに、JD加入を求めてきた。
今週のロウ(カナダ・アルバータ州エドモントン)でも、ベイラーは「俺とAJが一緒にやれば、業界を変えられる」などとJD入りを要求。AJはこの日、〝Tシャツ論争〟で遺恨の生じたサミ・ゼインと一騎打ちする。ベイラーはゼインが「ザ・ブラッドライン」の仲間ソロ・シコアを連れてくると言い、AJに助っ人を申し出た。AJはこれを拒否してゼイン戦に臨んだが、ベイラーの予想通りにシコアが介入。AJはシコアからエプロンに叩きつけられると、ゼインのヘルヴァキックを食らって3カウントを奪われてしまった。
ここで闇落ち軍の4人が笑みを浮かべて登場。ベイラーは「俺は公平で寛大な人間なので、友人としてJDに参加するように願うよ」と、執ようにAJを勧誘してきた。さらには、右手を上げてAJに「Too Sweet」ポーズを求めた。
AJはうなずきながら右手で「Too Sweet」ポーズをつくったが、即座に中指を立ててベイラーの顔に突きつけた。侮辱行為でJD入りを拒否され、キレた闇落ち軍は3人がかりでAJを暴行。さらにリアがダウンしたAJの首をパイプイスに挟み込んだ。
ここでベイラーがロープに飛んでランニングフットスタンプ。決まれば致命傷となったが…イスごとAJを踏みつける直前に動きを止めた。続けて「お前のキャリアを終わらせることもできた。でも、俺は友達だからね。これは友達のすることじゃないもんな」と、動けないAJに不気味なメッセージを送った。
その後、ベイラーは「エクストリーム・ルールズ」(10月8日=日本時間9日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)で、JDの前リーダーで抗争中のエッジと完全決着ルール「アイ・クイット・マッチ」で、対戦が決定。注目の遺恨決着戦を前に、ボコられたAJはどう動くのだろうか?












