まさか「や~めた」とは言わないだろうが…。日本ハム・新庄剛志監督(50)の「意味深発言」が波紋を広げている。
ビッグボスは26日の楽天戦(札幌ドーム)の試合前練習終了後、自身のインスタグラムを更新。自身の後ろ姿の写真とともに「突然ですが9月28日札幌ドーム最終戦 皆様にご報告があります 是非 球場の方に足を運んでもらえると嬉しいです」という文面を投稿した。この発言が臆測を呼び「ボスは何をしようとしているのか…」と、ファンや現場は大混乱になった。
これまでの経緯を考慮すれば「ご報告」の一つはファンに向けた自身の去就問題である可能性は高い。これまで来季去就については「俺が(来季監督をやるか)わからん」と話し、煙に巻いていた。ファンを大事にするビッグボスのこと、ファンの前で続投の意思を表明したいのだろう。
その一方「去就以外の重大発言」のケースもある。かねて「スター候補が見つかればつけてもらいたい」と話していた「背番号1」の継承者発表などが考えられるが、球団関係者の間では「その程度で満足するボスではない」とさらなるサプライズを用意している可能性を指摘する。
「これまでボスは『球界をぐちゃぐちゃにする』と息まいていましたし、何よりファンを落胆させたくないのがボスのポリシーですから。われわれの想像を超えた『何か』を用意してくるはず。自腹をはたいて来季に向けた何らかの指針を発表するとか、来季の優勝に向けたファンへの公約等など…。いずれにせよ、ファンに衝撃を与えるサプライズであることは間違いない。当日を待つしかないですね」(前出関係者)
何やら周囲のハードルを上げてしまった感もあるが…。26日の試合後、新庄監督はインスタ発言の真意を問われると、突然それまで冗舌だった口調が止まり「おなかが痛くなってきた。ちょっとトイレ行ってくる…。じゃまた」とニヤリ。そのまま報道陣の横をすり抜け、球場を後にした。












