フィギュアスケートの中部選手権最終日(25日、愛知・邦和みなとスポーツ&カルチャー)、女子フリーが行われ、北京五輪代表でショートプログラム(SP)4位の河辺愛菜(17=中京大中京高)は118・03点をマーク。合計176・62で2位だった。
今大会は「フリーでもう1回試合がしたい」との思いで、げんさんサマーカップ、USインターナショナルクラシックに続き、実戦の舞台に立った。しかし、最重要視していたフリーで、またしても思うような演技ができず「ミスが出てしまったのが悔しい。まだ曲かけ練習の時間が全然足りないかなと思っていて、シーズン前半なので、まだまだ滑り込めていない。ジャンプのミスもそうだし、滑りの部分でもっと強化できたら」と反省点を口にした。
昨季は北京五輪、世界選手権などの大舞台を経験。ただ、満足はしておらず「去年の成績を超えたいし、まだトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を試合で入れられていないので、入れられるように、間に合うように頑張りたい」と力強く言い切った。
かねてジャンプへの思いを口にしてきた河辺。トリプルアクセルで巻き返しのヒントを探る。












