立憲民主党の岡田克也幹事長(69)は20日、国会内で会見を開き、自民党議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の新たな接点が判明したことについて言及した。
自民党の茂木敏充幹事長はこの日、党本部で開いた会見で、党所属議員と旧統一教会)との関係をめぐる点検結果の公表後、新たな接点が明らかになったことに「時機を見て、集約して公表したいと思っています」との考えを示した。
これを受けて岡田氏は「追加分を発表するのは当然のことです。ただ、時間がかかりすぎることは避けてもらいたい。そもそも私たちが求めている安倍元総理、細田博之議長、閣僚に対する調査をちゃんとやってもらいたい」とコメントした。
自民党の山際大志郎経済再生担当相は、この日の会見で、2018年の旧統一教会のイベントに参加していたことを認めた。
木原誠二官房副長官も点検結果の公表後、2016年に関連団体主催のパネルディスカッションに出席したと追加報告している。自民党関係者によると、木原氏を始め、これまで少なくとも4件の追加・修正報告があったという。
岡田氏は「次々と新しい話が出てくる。岸田総理は(大臣を選ぶ時)きちんと自分で点検して、その時点で問題があった人は、閣僚から外すということもやったと思います。それをすり抜ける形で、山際大臣は残ってしまって、そのあともどんどん出ています。総理はこれをどう考えているのか。このまま(山際氏らを)放置しておいていいのか。放置していると岸田内閣の姿勢そのものが問われることになりますよ」と語った。












