ウクライナ出身の政治学者のグレンコ・アンドリー氏(34)が15日、ツイッターを更新。親ロ派でしられる日本維新の会の鈴木宗男参院議員を皮肉った。
ロシアによるウクライナ侵攻は、9月に入ってウクライナ軍が反転攻勢を強め、東部と南部で8000平方キロを奪還したとみられる。
鈴木氏はこの日、自身のブログに「円安が進み、諸物価が上がり、日本経済はじめ世界経済がどうなるのか心配である。先ずはウクライナ紛争を停戦させることが一番である。ウクライナが8000平方の土地を取り戻したと言っても戦況に大きな変化はない。自前で戦えないなら平和的解決を模索すべきである」との考えを示した。
続けて「77年前、日本は一部陸軍の強硬派により『一億総玉砕』『竹槍で米国と戦う』と言い結果はどうなったか。日本の二の舞いをウクライナにやらせてはならない。77年前、半年前に降伏していれば、東京大空襲も沖縄戦も、広島、長崎に核が落とされることはなかった。勇ましいことを言う前に、沈着冷静に先を見据えることが大事である」と持論をつづった。
アンドリー氏はこれを引用し、「国会(立法機関!!)議員は国民に言っています。『国民の皆さん、自前で強盗犯を追い出せないよね?だったら、警察に助けを求めるとか、情けない振る舞いをやめて、さっさと強盗犯に、家、資産、体、そして命を差し出しましょう』と」とツイート。鈴木氏の考えを当てこすった。












