コンビニエンスストア「ローソン」が日本各地で生産されている希少なブランド米のみを使用したおにぎりを7月5日から発売する。
「日本おこめぐり」として2か月ごとに順次、全国のローソン店舗(13992店※5月末時点)で発売されるのは、北海道産「ふっくりんこ」のほか、山形県の「雪若丸」(9月予定)、石川県の「ひゃくまん穀」(11月予定)、富山県の「富富富」(23年1月予定)、福井県の「いちほまれ」(同3月予定)、北海道の「ゆめぴりか」(同5月予定)の全6銘柄。
お米のうまみをダイレクトに味わうことができる「塩にぎり」と、お米の特長に合わせた食材を使用する「具入りおにぎり」の2種類が発売される見通し。北海道の鈴木直道知事は「北海道米の美味しさを味わっていただきたいと思います」とコメントを寄せている。
コロナ禍の外食需要の落ち込みでコメの価格は下落傾向にあるほか、ブランド米は300を超えるほど飽和状態にあり、流通関係者は「知名度が高くないブランド米はこの先、生き残れない。コンビニ流通で名前が全国区になるメリットは大きいのでは」と語った。












