イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに所属するイングランド代表MFフィル・フォーデン(22)の利己的なプレーに批判が集まっている。フリー状態の〝怪物〟ノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(22)へパスを出していないというのだ。
英メディア「スポーツバイブル」によると、21日のニューカッスル戦でのこと。1―0の前半15分、フォーデンはペナルティーエリア内左から左足でシュートを放つも相手GKに弾かれたが、中央にはハーランドがノーマークで走り込んでいた。決定機を逃したことが響いてか、試合は3―3のドローに終わった。
4―0の大勝だったとはいえ、13日のボーンマス戦でも同じようなシーンがあっただけに、ファンの不満が爆発。ネット上には「フォーデンは謙虚であるべき。ペップ(グアルディオラ監督)は彼をベンチに下げる必要がある」「フォーデンはハーランドが嫌いなのか?」「ハーランドの得点王を阻止するのはフォーデン」などの声が上がっている。
ボーンマス戦後、指揮官は「フォーデンはハーランドが見えていなかったようだが、その位置にいることに気づかなければならない」と苦言を呈していた。昨季はリーグ戦28試合で9ゴールを挙げ、自身もゴールへの欲求は強いのだろうが、〝怪物〟が加わった今季は意識改革が必要なのだろうか。












