エンゼルスの大谷翔平投手(28)は19日(日本時間20日)に敵地デトロイトでのタイガース戦に「1番・DH」で先発し、3打数無安打1四球で6試合ぶりにノーヒットだった。打率2割6分3厘。チームは1―0で勝って連敗を3で止めた。
相手先発は2年目の右腕マニング。初回先頭はカウント3―1からの5球目、内角高めの直球をフルスイングするも二ゴロだった。3回二死無走者は四球。5回二死一塁はカウント1―2からの4球目、高めのボール球のスライダーに手を出して空振り三振に倒れた。
8回二死無走者は2番手の右腕ヒメネスと対戦。2球で追い込まれると3球目の真ん中高めの98・2マイル(約158キロ)の直球にバットは空を切った。直近の2試合は4打数3安打、1三塁打、5打数4安打4打点、1本塁打、1三塁打と打ちまくっていたが、相手バッテリーの徹底マークに沈黙した。
チームは2回にウォルシュの15号ソロで先制。先発した左腕サンドバルが9回を4安打無失点、9奪三振で自身メジャー初の完投を完封勝利でマーク。球数は97で100球未満で完封する「マダックス」を達成した。次回登板予定の21日(同22日)の同カードでの快投に期待だ。












