日本維新の会は16日、東京・有楽町で代表選挙(27日投開票)に立候補した足立康史国会議員団政調会長、馬場伸幸共同代表、梅村みずほ参院議員の3人が街頭演説会を行った。
演説は立候補の届出順でスタートした。トップバッターの足立氏は「地方重視、党員民主主義です。党員に始まり党員に終わる、そんな維新らしい政党をつくっていきたいのです」と意気込みを語った。
馬場氏は「今までやってきたことは絶対に間違っていません。これを継承して改革をさらに広げたい。そういう政治を私はやらせていただきたいんです」と訴えた。
梅村氏は「女性候補が(政策を)訴えてこそ女性や若者に届きます。維新の会は守りに入ってはいけない」と語った。
代表選は党の規則により、立候補に所属議員など30人以上の特別党員の推薦が必要とした。投票は一般党員(1万9293人)と特別党員(586人)が同じ1票を持つという。
「約2万票の一般党員票が、代表選の結果を大きく左右します。現時点で特別党員の支持は馬場氏が一歩リードしている状況です」(日本維新の関係者)
馬場氏は松井一郎代表からも後継指名を受けている。ゴールまで逃げ切れるか。












