鷹党が目を覆いたくなるような悪夢が続いた。ソフトバンクは20日、準本拠地の北九州で楽天と対戦。初回に先発・大関友久が3被弾6失点する悪い流れを絶ち切れず、2回以降も投手陣が毎回失点を喫した。5回までに今季ワーストを記録する16失点。6回も失点を重ね、負の連鎖が止まらなかった。

 この日は「鷹の祭典」と銘打った球団恒例イベントで、北九州での今季最終戦。思わぬワンサイドゲームに地元ファンからは失笑と悲鳴、深いため息が漏れ続けた。

 失策が絡んだとは言え、2回8失点で先発の役割を果たせなかった大関は「試合を壊してしまい、チームにもファンの方にも本当に申し訳ない。なぜこのような結果になてしまったのか、一から自分を見つめ直します」と降板コメントを広報に託し、猛省した。