日本維新の会・中条きよし参院議員(76)は16日、東京・有楽町で開かれた同党代表選挙(27日投開票)の街頭演説会に出席した。
芸能界で歌手、俳優として活躍した中条氏は先の参院選全国比例で初当選。短期間の臨時国会で初登院を終えて政治家活動を本格的にスタートさせた。
今回の代表選挙は足立康史国会議員団政調会長、馬場伸幸共同代表、梅村みずほ参議院議員の3人が立候補した。
同党は昨年の衆院選、今夏の参院選で大躍進した注目の政党。選挙は国会議員の特別党員と2万人の一般党員が投票して新代表を選出する。
中条氏は代表選挙について「ぼくはこういう人が政治家としていいという持論があるんです。それは好かれる人じゃなくて、嫌われない人だと思っています。好かれる人はいますよ。でも嫌う人も多い。嫌われない人だなと思う人は、好かれます。つまり嫌われない人が、新代表に一番いいと思いますね」と語った。
三人の候補者で誰が〝嫌われない人〟の条件をクリアしているか。
「馬場さんです。ウチの女房は50年、水商売をやっていろんな人を見てきましたが、ぼくと同じことを言っていました。だからぼくは馬場さんを推します」と中条氏は馬場氏に太鼓判を押した。












