エンゼルスの大谷翔平投手(28)は14日(日本時間15日)に本拠地アナハイムでのツインズ戦に「2番・DH」で出場し、7回に適時打を放ち、2打数1安打1打点、1得点2四球だった。打率2割5分4厘。チームは4―2で勝って2連勝。

 大谷のバットが貴重な追加点を叩き出したのは3―2の7回一死一、二塁だった。マウンドは3番手の右腕フルマー。カウント2―1から外角低めのスライダーを逆方向へ。ライナーは左前に落ちて二塁走者のベラスケスが生還し、リードを2点差に広げた。

 相手先発は右腕アーチャー。初回一死無走者はカウント2―2から内角低めのスライダーに空振り三振に倒れた。3回二死一塁は四球で歩くと続くレンヒーフォの左越え二塁打で一塁から一気に生還。メジャー通算300得点となった。

 5回二死無走者は2番手の右腕メギルからストレートの四球。レンヒーフォの2球目に二盗を試みるもタッチアウト。盗塁死は8回目でリーグ2位だ。

 15日(同16日)はチームの3連勝とメジャー自己最多を更新する11勝目を懸けて本拠地マリナーズ戦に先発登板の予定。地元ファンを熱狂させる快投に期待だ。