スペイン1部バルセロナはポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)の獲得について所属するドイツ1部バイエルン・ミュンヘンと移籍金4500万ユーロ(約62億5000万円)+プレミア給500万ユーロ(約7億円)の最大5000万ユーロ(約69億5000万円)で合意に達した。

 スペイン紙「ムンドデポルティボ」など各メディアによると、Bミュンヘンと2023年6月末まで契約があったレバンドフスキは今夏の退団を明言。バルセロナへの移籍を直訴していた中、移籍金の金額をめぐって停滞していたクラブ間交渉がようやく合意に達し、今週中にも正式発表されるという。

 そんな中、レバンドフスキのバルセロナ加入にBミュンヘン以外にも「2チームが複雑だ」とスペインメディア「FANATICOS」が伝えている。「その一つはPSG(パリ・サンジェルマン)だ。レバンドフスキと契約することに興味を持っていたが、リオネル・メッシらのいるチームに参加すると卓越性を失うため拒否した」とし「もう一つのチェルシーもレバンドフスキに除外された」と報じている。

 この2クラブからのオファーはバルセロナ以上の好条件だった模様で今回の決定に〝不満〟を募らせているとみられるが、世界最高の得点マシンはバルセロナで真価を示せるだろうか。