ノアのシングルリーグ戦「N―1 VICTORY 2022」Bブロック最終公式戦(28日、川崎)で、岡田欣也(29)が前年度覇者・中嶋勝彦(34)の顔面蹴りでレフェリーストップ負けを喫し、病院へ運ばれた。
リーグ戦初参戦の岡田はここまで6戦全敗。初勝利を目指して、最終公式戦で大会連覇中の中嶋に挑んだ。
序盤から中嶋の強烈な蹴りに苦しんだ岡田は、バーティカルスパイクを阻止すると後方回転エビ固めを狙う。しかし、これを防がれると、座り込んだ状態で中嶋の強烈な蹴りを顔面に浴びてしまう。あおむけに倒れ込んだままピクリとも動けず、3分17秒でレフェリーストップ負けとなった。
試合後も岡田は大の字の状態で動くことができず、担架に乗せられて退場。リングドクターの診断後は自力で立ち上がり歩行するまで回復したが、脳震とうの疑いがあるためタクシーに乗り込み病院に直行した。












