意外な〝愛読書〟とは――。大相撲名古屋場所6日目(15日、愛知県体育館)、東大から初めて力士になった序ノ口の須山(24=木瀬)が序ノ口の錦織(15=宮城野)を押し出して2勝目(1敗)。立ち合いから一気に攻め込んで左に逃れる相手を土俵外に退けた。
4日目(13日)の2番相撲でデビュー初黒星を喫したが、この日は一方的な内容で連敗を阻止。取組後は「勝っても負けても関係ない。その日の一番をしっかり取ろうと思っている」と、一喜一憂しないことを強調した。
本場所土俵は2日に1度のペース。空き時間は電子書籍「Kindle」で読書するなどリフレッシュしている。ジャンルは様々で「漫画も読みますね。好きな漫画は『北斗の拳』です」。お気に入りのキャラクターには〝雲のジュウザ〟を挙げた。
今場所「北斗――」は読んでいないようだが、新たな作品に刺激を受けて本業に生かすつもりだ。












